佐藤大地

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  • サックス奏者 佐藤大地

サックスで一番お金をかけるべきはここだ!

最終更新: 2019年10月28日

前回の記事 では初心者のかたはあまり高い楽器でなくてもいいという記事をを書きました(もちろん高いに越したことはない)。


それにはもう一つ理由がございます。


それは、サックスの音色を決めるパーツは体に近いほど重要ということです。


「はて?」と思われたそこのあなた。

まずはパーツの解説からしていきましょう。


サックスは大きく分けて(細かく分けると大変なことになるので割愛)、


・本体

・ネック

・リガチャー(マウスピースとリードを固定する部分)

・マウスピース

・リード


と別れています。

そして先ほど書いた順番で音色に影響がでます。(もっと言うと、一番影響が出るのは人体ですが、この話はまたの機会に)


どれだけいい楽器でも、これらの組み合わせが違えば全く違う音色になります。

とはいえ、こればっかりは初心者さんは何を選んでいいか、僕からも全くアドバイスのしようがありません。


ぶっちゃけ好みの問題です(とはいえ、ある程度組み合わせのテンプレートはありますが)

一番手っ取り早い選び方は好きなプレーヤーのセッティングをそのまま買うという手もあります。


ただ、最初のうちは付属のマウスピースとリガチャーで、それにあったリードを使うのがいいでしょう。

そして、物足りなくなったら色々試してみてください。


ちなみに、これらの組み合わせのセッティングはプロの方でも結構コロコロ変える人は多いです。

ちなみに僕は一年おきぐらいにマウスピースやリガチャーを新調します。

多い人だと半年に一回とか。


変える理由はまぁ人それぞれ色々あるのですが、ほとんどの人が「自分の音に納得がいかないから」だと思います。

もちろん、他人から聞いたら素晴らしい音色でも、本人からしたら「もっといい音のでる組み合わせがあるのではないか?」などと思ったりしてしまいます。


つまり、サックスというのは突き詰めるときりのない楽器なんですよね。

そこが面白いところでもあるんですが。


なので、みなさんもぜひ色々なセッティングを試してみてください♪




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